Amiga 1200 3号機 本格稼働前に壊したと思ったこと

Amiga 1200 3号機

今まで放置していた Amiga 1200 3号機
電源の差し込みが奥まで入らなかったり、シールドが錆びていたりして、一度バラしてみたかったんですよね。昨日、ある物が届いたので早速バラしてシールドの交換をしてみたのですが、それが間違いの始まりでした・・・

シールドの錆

Amiga 1200 はじめてのフル分解

Amiga 1200 は、いつもコンパクトフラッシュやKickstart ROMを交換するため、ケースを開けてはいるのですが、今回のはレベルが違います。

まさに「フル分解」を行いました。そしてこのシールドが今回交換する新しい物です。
写真では分かりづらいですが、絶縁用の透明なシートが置いてあります。

写真の中の、持ち手が赤い六角ビス用のドライバーが今回届いたある物です。今まで全然別の物を国内で買ってしまっていて、「せっかくAmigaのコーナーで紹介されてるんだし、これ以上意味のないもの買うくらいなら海外から買っちゃえ!」と、これまた一月以上前に注文してありました。

Amiga 1200 3号機 無事組み上がりましたが・・・

シールドの交換時にちゃんと位置合わせをしたので、電源の四角いプラグもちゃんと奥まで入るようになりました。

さて、動作試験です。

画面が青い

画面が赤い

ダメじゃん・・・接触不良かと思い、電源がはいったまま映像信号用の「Dsub 23ピン」コネククを抜き差ししていたら、火花が飛びました。バチバチいってました、それも二度も・・・
「あっ、すべて終わった・・・」
と思ったのですが、画面が「赤い」以外の異常は見られないので、なんとかなるのかも。
原因かも知れないのは「水色の電解コンデンサをグリグリ何度か動かしてしまった」ことぐらいしか思いつかないんですけどね。

これは一度専門家=『はにはに様』に相談せねば。
(相談の結果、コンデンサをグリグリは関係ないそうです。むしろ火花が飛び散ったとき映像関係のICをやっちまった可能性大だそうで・・・)

「ヒント」をもらって再チャレンジ

『はにはに様』より、ありがたいヒントを頂きました。

シールドに基板の足が当たってショートした可能性がありますね^^;
一度、底面シールドと上面のシールドを外して動かしてみたらどうかなぁと・・

再調査のためにAmiga 1200 メイン機のテーブルとスキャンダブラーを借りることにします。
「さて、こちらのディスプレイではどうかな?」と起動させてみたら、なんと普通に表示されるではありませんか。もともと本体はおかしくなかったのですね。

そこからがテスト、テストの嵐。
Amiga 1200 は3台とも投入、Amiga 600 の投入、D-sub15ピンのアナログRGBケーブルも複数投入、取っ替え引っ替えやって出た結論。

『今まで使わなかったGBS-8220ベースのスキャンダブラーが壊れた』
そう納得するしかありません。だって、最終的に基板状態のGBS-8220 ではメインPCのディスプレイでも普通に表示出来たのですから。

今回の教訓
「故障箇所がパソコン本体とは限らない」

Amiga 1200 の基板のパッチ当てなんて、もう怖くて出来ません

「ACA 1233」などのアクセラレータを使う場合、基板にパッチを当てるように指示されてます。

具体的には、特定の「チップ抵抗」を外すってことなんですが、こんなことがあった後では怖くて出来ませんね。

だいたいチップ抵抗そのものが小さすぎます。私には無理です・・・

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