Amiga 600 での悲劇

Amiga 600 を発掘しました

ちょっと、いろいろテストしたいことがあるのですが、Amiga 1200 2台では大きすぎます。
ここは Amiga の中で、一番小さなこの子に登場してもらいましょう。

Amiga 600 は Amiga 1200 の「姉」それとも「妹」?

Amiga 500 Plus の性能をコンパクトなボディに納め、なおかつHDDを搭載できるようにしたのが、この Amiga 600 になります。実はこれ、つい最近まで知らなかったんですよね。

発売日はこちらの方がAmiga 1200 より先、でも開発がはじまったのはAmiga 1200 の方が先です。やはりAmiga 1200 がお姉さんでいいですよね。この子が末妹のほうがカワイイし。
ちなみに二台持ってますが、二台目はちょっと状態が悪いですね。

これも、いつかはフルメンテしてあげたいです。ちなみに1号機の内部はこんな感じです。

CPUにかぶせるタイプのアクセラレータと、増設メモリで多少パワーアップしています。
せめてここまではしないと「WHDLoad」を動かすのは厳しいです。

テスト開始

電源アダプターに変圧器をセットし、海外から買ったケーブル類を使って「FRAMEMEISTER」につなぎます。各接続を確認してから Amiga 600 を起動します。
(この辺は機会があれば説明します。)

今回、テストしたいのは「メガドライブの6ボタンパッドで『R-TYPE』のフォースの切り離しが出来るか?」で、つまり2ボタン目を認識するかです。
以前使えたんだから、何もいじってない以上使えるのは当たり前。
検証の結果、メガドラのパッドで2ボタン目は認識してくれました。
しかし、悲劇はこの後にやってきた・・・

Amiga 600 よ、おまえもか!

テストも終了したので、一端ゲームを終わらせるため「F10」を押します。
(WHDLoadのゲームはだいたい「F10」で終了し、Workbenchに戻ります。)
なんの反応もありません。仕方がないのでリセットをかけます。

テキストエディターを立ち上げ、各キーをチェックしたところ、数字の列が打ち込めません。
おそらくファンクションキーもダメでしょう。
再度ケースを開け、フレキの接続を確認しますが、ちゃんとつながっています。
これはお手上げですね。Amiga 1200 1号機に続いて、Amiga 600 1号機までおかしくなってしまいました。Amiga 600 よ、おまえもか!

共食いで2号機からキーボード奪うしかないのか

一応テストして2号機のキーボードが無事なのは確認したし、eBayで急遽予備キーボードも購入してしまったけど、フレキじゃなくてICとかだったら打つ手がないな。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ため息)