Amigaがもっと便利になるソフト

Workbenchをもっと便利にするソフト

MUI / ToolsDaemon / MagicMenu

Workbenchの環境ソフトをまとめて紹介します。あると便利、無いと超不便ですので是非使ってください。各ソフトはこちらからダウンロード出来ます。
MagicUserInterfaceToolsDaemon / MagicMenu

MagicUserInterfase

通称「MUI」はライブラリが下記2つのソフトで必要になるので、事前にインストールしておいてください。この他にもライブラリを使っているソフトが多数あるので、今後の為入れておいて損はないでしょう。

ToolsDaemon

上部ツールメニューにアプリケーションを追加し実行することができます。このToolsDaemonではさらに階層構造にすることが出来ます。

MagicMenu

右クリックでツールメニューを表示出来るソフト。ToolsDaemonと組み合わせることでツールメニューの使いやすさが倍増します。

これらはインストール時にWBStartupに登録されますので、次回起動時から使えるようになります。あまり画面上にアイコンを出しておけないAMIGAにはまさに必須ソフトです。

ただし、これらのソフトを入れる場合残りのメモリに注意してください。
起動時にあまり常駐させすぎると、いざという時にメモリが足りなくなります。
やはりFast Memoryを増加できるアクセラレータも導入しておきたいところです。

DirectoryOpus4

AMIGAにもWindowsのエクスプローラのように簡単にファイルを操作できるソフトはないのでしょうか?もちろんあります。それがこの「DirectoryOpus4」です。

これがDirectoryOpus4の画面です。二画面が固定されていて、一度に二つのディレクトリしか開けない点以外はエクスプローラと同じです。いわゆる二画面ファイラってやつです。

OSがインストールされたコンパクトフラッシュを買うとすでにインストールされています。
それくらい重要なソフトですので、必ず手に入れておきましょう。
使用方法は「コモエスタアミーガ!」に詳しく載っています。

DirectoryOpus4はこちらから入手可能です。一番上の4.16はCPUが68020以上に対応ですので、Amiga 1200なら問題なく使えますが、OSのROMを3.0から3.1に変えると動かなかったりすることがありますので、その場合は4.12を使ってみてください。理由はまったく分からないですが、個人でバージョンアップをしてくださってるようですので、さすがにすべての機材でのチェックは無理なのだと思われます。

Amiga本体の環境を整えるソフト

Degrader

NTSCのAmiga 1200をPALの本体として起動出来るようにするソフトです。
無改造の本体には必須のソフトです。
なお、ソフトはここからダウンロード出来ますが、lhaで圧縮されています。
解凍後何らかの方法でAmigaへのコピーが必要です。

元々その名の通りシステムをダウングレードさせてしまうソフトなので、
他にも色々オプションがあります。

PALで起動したい場合「50Hz」を選択、「SurviveReset」をクリックすると、本体のリセットがかかり、電源を落とすまで、PALのシステムとして動きます。その時「NoCache」も選択しているとアクセラレータが無効になり起動します。デモを見るときなど必須の設定だったりします。

自分の本体はNTSC←→PAL切り替えスイッチをつける魔改造を施してあるので、PALへの切り替えでは必要なくなったのですが、いくつかのメガデモが動かなくなったとき「NoCache」のオプションで大変役に立ちました。

なお、あくまでもソフトで誤魔化しているだけなので、どうやってもだめなソフトもありますが、オプション設定を色々試して動く用になったときは結構うれしいものです。

NoClick

Amiga 1200を起動しているとき、フロッピーディスクをドライブに入れていないと、一定間隔で、タンッタンッという音が聞こえると思います。
フロッピーディスクが挿入されたかチェックしているのでしょうが、せっかくハードディスクをコンパクトフラッシュに置き換えて、無音環境を手に入れても、これでは台無しです。
なんとかこの音を消せないものでしょうか?

そんな時役立つのが、この「NoClick」です。
ワークベンチ起動後に、このソフトを常駐させれば、その後チェック音は止まってくれます。

なお、ソフトはここからダウンロード出来ますが、lhaで圧縮されています。
解凍後何らかの方法でAmigaへのコピーが必要です。
コピー場所はSystemのUtilitiesの中がよいでしょう。

コピー後、上部ツールバーからExecute Commandを選択します。

NoClickと入力してOKをクリックします。

少しすると、チェック音は完全に止まってくれます。

さてこのソフト、実は私の使っているバージョンだと、user-startupに登録しておくと自動で起動した後、チェック音は止まってくれます。
ただ、このバージョンでそれをすると、音は消えるのですが、ワークベンチが立ち上がらないという悪夢のような現象がおきてしまいました。
ワークベンチのフロッピーで起動して、元のバージョンに戻すことで事なきを得たのですが、いやはや焦りました。
ちなみに私の使ってるバージョンは、起動直後に次のようにメッセージが出ます。

そもそも私はこんなソフトの存在、どこで知ったのでしょう?
コモエスタアミーガ!にその記述はないですし、昔の記事にそんなのなかった気が・・・
とにかく不思議です。

えっ、おとなしくフロッピー突っ込んどけですって?
それは言わない約束です。

SYSINFO

アクセラレータを導入したとき、元の状態よりどのくらい速くなったか知りたくなります。
また、現在積まれているメモリの容量、システムROMのバージョン、などの情報を知りたくなったときは、このソフトの出番です。

いわゆるベンチマークソフトでCPUのMips値、コプロのMFlops値を計測することができます。
ソフトはこちらから入手することが出来ます。最新版はV4.0です。

まだまだ便利なソフトはあるのですが、今回はこの辺で。

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