日本語で読めるAmigaの書籍

日本語で読めるAmigaの書籍

Amigaのことで、普段私が参考にしている本を紹介していきます。最初はやはりこの本から。

アミーガ・パラダイス!


  • 桃園 隆夫 (著)
  • 単行本: 277ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4890520562
  • ISBN-13: 978-4890520565
  • 発売日: 1989/05

日本初のAMIGA書籍、AmigaDOSも1.3の時代なので、Amiga 1200 については書かれてませんが、Amigaのハードウェア、AmigaDOS1.3、DTV、DTM、MIDIについて詳しく書かれています。
また、Amiga登場時のころの話や巻末の当時のPCの資料なんかも興味深いものでした。
この本で紹介されてるソフト等は微妙に古いものが多く、ちょっと参考にしづらいのですが(DELUXE PAINTもⅡが紹介されている)、それでも知らないよりはいいですし、なんなら「DELUXE PAINT V」のように紹介されたソフト(DELUXE PAINT Ⅱ)の最終バージョンを使えばいいのです。
とにかく、この本が出なければ後に続くものもなかった、貴重な一冊です。

THE GREATEST AMIGA-アミーガは最高!


  • 吉田 憲司 (著)
  • 単行本: 335ページ
  • 出版社: 新紀元社
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883170306
  • ISBN-13: 978-4883170302
  • 発売日: 1993/07

1993年発売ということで、Amiga 1200 のこともちゃんと書かれています。AmigaDOS2.04についてかなり詳しく説明されていますので、日本語マニュアルとして一冊持っているとかなり助かります。AmigaDOS3.0にも軽くふれられています。自分も操作説明の為に再度読み直していたのですが、あまりにも何も知らなかったのでかなり恥ずかしくなってしまいました・・・
追加ハード、各種ソフトウェアについても書かれているのですが、写真が一切ないのが残念なところです。(ゲームの紹介も文章のみ、デモに至っては概要のみ)
なお、書面左下にはDELUXE PAINTで描かれたパラパラマンガが印刷されています。
芸が細かい・・・

コモエスタ アミーガ! 気になるあの娘と仲良くなるためのガイドブック


  • ホセ フェルナンデス (著)、スリーアミーゴス (著)、 Jose Fernandez (原著)
  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: 翔泳社
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4881350609
  • ISBN-13: 978-4881350607
  • 発売日: 1993/09

真打ち登場! 個人的に一番おすすめしたい本です。メガデモのほとんどはこの本で知りました。
また、各種ソフトウェア、ハードウェアもこの本に載っているものを入手しています。やはり知ることが出来なければ、手に入れることも出来ませんしね!
ちなみに私、この本だけなぜか二冊持っています。 よほど気に入ったのかな。

コモエスタ アミーガ!2

米コモドールインターナショナル社倒産記念出版


  • ホセ&スリー・アミーゴス
  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 翔泳社
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4881351168
  • ISBN-13: 978-4881351161
  • 発売日: 1994/07

コモエスタ アミーガの2冊目ではありますが、前回ほど面白い情報は載っていませんでした。
DirectoryOpus4の便利な使い方、画像変換ソフトADPro2.5のこと、サンプラーDSS8+のソフト DSS Trackerの使い方なんかが役に立ちました。

AMIGAグラフィック エキスパート

AMIGAでグラフィック・アニメ・ビデオをする人のためのリファレンスブック


  • 中村 明 (著)
  • 単行本: 317ページ
  • 出版社: 技術評論社
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 477410034X
  • ISBN-13: 978-4774100340
  • 発売日: 1994/05

この本の半分近くがDeluxe Paint IVのことで占められています。日本語マニュアルが有るのと無いのとでは大きく違ってきますので、デラペユーザーは一冊持っておくことをおすすめします。
別にデラペのことだけ描かれているわけではなく、Brilliance1.0、AMIGAと日本語、LightWave3D、ビデオ制作の必需品-GENLOCK、さるでもわかるイマジン講座(さるじん)と各章に分かれて軽く解説されています。
現在ではAmigaで絵を描いてみようとか、ビデオに撮ってみようとか思う人は少ないと思います。けど、簡単な手書きアニメを作りやすいソフトはWindowsには見当たりませんし、そういった意味ではAmigaのグラフィックソフト、まだまだ捨てたものではありません。
それにしてもデラペの説明で「ファンクションキー F10」を押すとメニュー&ツール&パレットが消せるってどこにも書いてないような・・・これ最近知ったんですけど。

AMIGA 3Dグラフィックス

Imagineここまで徹底活用の巻


  • 菊地 勝義 (著)
  • 単行本: 227ページ
  • 出版社: メディアテック出版 (1994/9/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4944080069
  • ISBN-13: 978-4944080069
  • 発売日: 1994/9/27

Amigaの代表的な3DソフトImagineの解説書です。Ver.2.0が取り上げられていますが、基本は一緒なのでVer.3.0でもVer.4.0でも役に立つことでしょう。この本が出た当時Ver.3.0が出たばかりなので、Ver.2.0と変わった部分が軽めに紹介されています。
これも現在ではちょっと利用価値がなさそうな本なのですが、ヤフオクでImagine3.0 NTSC版を入手したのと、なんとなく日本語書籍をコンプリートしたくなったので購入してみました。
さすがに3Dグラフィックまでいくと、当時ですらDOS/V環境の圧勝でしたし(DOS/VでもImagneが使えるって知ってた!?とAmigaの本で言ってます)、計算速度がすべてな3Dグラフィックの分野では、もはやAmigaの出番はないのでしょう。
でも誰か、AmigaのImagineでイマジンのモモタロスが出てくるデモ(BGMはジョンレノンのImagine)作ってくれないかな・・・などと馬鹿な妄想が出来るのもAmigaだけ。

他にもあるけど

バックアップ活用研究やマイコンBASICマガジン、LOGINなどでAmigaの特集が組まれていましたが、これについてはまたの機会ということで。