思い出のビデオゲーム 第19回:龍虎の拳2

龍虎の拳2 (1994) SNK

『龍虎の拳2』は正直、遊びづらい印象しかなかったのですが、大きく描かれた「ユリ」のキャラが可愛かったのと、あのお方の突然の登場に、驚いた記憶が鮮明に残っています。


ソフトの発売日は、KOG君の部屋に3人の男たちが集まっていました。

  • ネオジオの持ち主 「KOG君」
  • 見てる方が好き  「イノウマ」
  • 遅刻魔のゲーマー 「キタタニ」

目指すはその日のうちのゲームクリア。もっとも、メモリーカード使用有りで、ですけど・・・

その人は突然現れた!

3人で交互にプレイし、勝てばセーブ、負ければロードで、対戦相手を1人ずつ攻略していきます。そして、ついにMR.BIGまでやってきました。コイツを倒せばエンディングのはずです。
MR.カラテはもうでてこないでしょうし・・・

意外なことに、ゲームクリアへの「リーチ」をかけたのはMR.BIGを使って、棒で殴っていただけのイノウマでした。MR.BIGをMR.BIGで倒してしまったのです。

「いやだぁ~、最初に見るのが、MR.BIGのエンディングなんてイヤだぁ~!」
KOG君の絶叫がこだました、まさにその瞬間、なにか聞き覚えのあるメロディーが・・・
様子が変だ・・・えっこれって!
若き日のギース様登場、イノウマのMR.BIGなど瞬殺です。「Die Yaboo」

ここから先はKOG君とキタタニが交互にチャレンジ
戦意を喪失したイノウマは観戦モードです。

何十回リトライが続いたでしょうか、ついにKOG君の操るKINGが、ギース様を倒したのでした。
と、いうわけで、私がはじめて見たエンディングはMR.BIGではなくKINGでした。

ちなみにKOG君、基本的にユリとかKINGを使っていました。というか、どの対戦型格闘ゲームでも女性キャラはよく使っていましたね。当然、不知火 舞も・・・