思い出のビデオゲーム 第15回:フリッキー

フリッキー (1984) セガ

1984年のアーケードゲームでの稼働から、ずっと遊びたかったゲーム
’90年代、やっと「ワンダーメガ」で遊ぶことが出来たゲーム
それが『フリッキー』 のメガドライブ(GENESIS)版です。

キャッチ・マイ・ハート・『フリッキー』

『フリッキー』をはじめて雑誌で見たとき、いきなりハートを鷲づかみにされてしまいました。

「なんてカワイイ鳥なんだ!」 ゲーム内容もシンプルながら楽しそうです。
それ以来、いつかは遊びたいと思い続けました。ゲームだけならすぐに遊べたんですが・・・

SG-1000版じゃ満足出来ない

SC-3000Hを使っていたとき、部活の後輩に『フリッキー』のソフトを借りることが出来ました。
あちこちに散らばった「ピヨピヨ」を、出来るだけまとめて連れ帰るという、シンプルながら奥が深いゲーム性はちゃんと再現されていました。
軽快なBGMも奏でられていますし、ゲームとして見れば満足がいく出来だったのでしょう。
ただ、私はあのカワイイフリッキーに会いたいのです。単色の鳥に会いたいわけではないのです。

ようやく会えた『フリッキー』

月日は流れ、就職後、ともに「ワンダーメガ」を買っていた私と親友KOG君。
よく二人でゲームソフトを探索しに、秋葉原へと出向いていました。
とはいえ「地下鉄サリン事件」の次の日に「地下鉄」に乗っていた我々はバカなのだろうか・・・

なにげに見つけた、海外版メガドライブ「GENESIS」の『FLICKY』
当時「リージョンコード」なんて知らない私のこと、少し値は貼りましたが、(6800円くらい)迷わず購入してしまいました。

自宅に戻り、早速衝撃を受けます。「何、この鳥?」

そう可愛いはずのフリッキーが、こわい鳥に描かれているのです。

「外人さんのセンスって、こんなのだよな。」と無理に納得して、カセットを差しゲームを起動しようとします。が動きません。
「まさか、だめなのか?」とよくよく他のカセットと見比べてみて、あることに気がつきました。
「ここに切り込み入れれば、動くんじゃね!」早速、やってみました。

無事に動きました。どうやらカセットの形で「GENESIS用」かを判別していたんでしょうね。
後日、PCのマザーボードにメモリが刺さらないからと、同じように削ってメモリを壊してしまったのも、懐かしい思い出・・・

動いたことがうれしくて、その時はなんとも思わなかったのですが、

メッセージが日本語で表示されていますよ。

このあと、メガCDのソフト『ゲームの缶詰』にも収録されたことを考えると、メガドライブでも発売する計画があったのかも知れませんね。

私は大好き『フリッキー』

今でもワンダーメガ2で遊んだりします。やはりシンプルなゲームはいいですよね。

このゲームも「メガドライブ ミニ」に収録されるといいなぁ・・・

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