思い出のビデオゲーム 第21回:ストリートファイターZERO

ストリートファイターZERO (1995) カプコン

言わずと知れたカプコン『ストリートファイター』シリーズの一つ。
『ZERO』といっても『初代』と『Ⅱ』の間の時期の話です。それゆえ『Ⅱ』ではシャドルーに殺されていた「ガイル」の親友「ナッシュ」が登場してますし、「サガット」の胸には昇龍拳の傷跡があります。

キャラクターの表現に力を入れたのか、デザインがアニメ調になり、超必殺技を持つなど、どことなくネオジオの対戦型格闘ゲームの雰囲気も持ち合わせてきました。

「リュウとか昔の方が強かったんじゃ?」とは誰もが思いましたが、後付け設定ゆえのその矛盾は、さらに後の作品『ストリートファイターⅣ』にて解決しますね。

僕等もやりたかった・・・あの曲でのドラマチックバトル


ドラマチックバトルとは、劇場版アニメ『ストリートファイターII MOVIE』のクライマックスを再現したモードです。アーケード版ではそこで流れる曲『恋しさと せつなさと 心強さと』をBGMに「リュウ」「ケン」で「ベガ」に立ち向かうことが出来たんですよね。

この時の私のメインゲーム機は「プレイステーション」です。
ようやくまともな対戦型格闘ゲームが出始めた頃で、『ストリートファイターZERO』も当然発売されましたし、満足できる完成度でした。ただ一つの不満は『恋しさと せつなさと 心強さと』を収録していなかったことです。この曲が入っていてくれたのなら、たとえ定価で30円くらい高くなっても、誰も文句言わなかったと思いますよ。

KOG君とドラマチックバトルで「ベガ」をフルボッコにしたのですが、なにか物足りませんでした。ちなみに2人とも『ストリートファイターII MOVIE』は劇場でちゃんと見ています。
やっぱり「あの曲」がほしかった・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。