SHARP X1版 NEWゼビウス 最終版 について

電波新聞社の『ゼビウス』

SHARP X1 の『ゼビウス』と言えば、電波新聞社の名を知らしめた初期のX1の代表作で、日本に2ボタンのジョイスティックを広めた立役者でもあります。

ナスカの地上絵もありましたし、当時としてはかなり良く出来た移植でした。
ですが、BGMがなんかちがう、キャラが重なると枠が出てしまう、スクロールがカクカク、
プレイ画面が縦長じゃない、と不満に思った人達がいたのも事実です。
これらの不満はずっと記憶に残り続け・・・

X1版NEWゼビウス 最終版

ついに、X1で『ゼビウス』をリメイクしてしまった人が現れました。


次のような考えを基に作られたそうです。

  • アーケードと同じ縦長画面で作る。ただし、画面を90度回転して立てるわけではない。
  • 同じくらいの縮尺にするため、キャラを小さめに作る。
  • X1の特徴のPCGは使わないで、なめらかなスクロールを実現する。
  • ソフトウェア・スプライトで完全な重ね合わせを行う。
  • とにかく見た目は貧相でも動き重視で作る。

それにしても、よくよくブログを読んでいくと凄いこだわりようです。
技術のある人が、ここまでこだわって作ったのですから、もの凄い出来な訳です。
動画で見るしか出来ないのが残念ですね。実際に遊んでみたいものです。

しかし、この方はまだ納得されていないのか、「もう一度、イチから作り直します!」宣言が。
詳しくは制作されたご本人のブログを読んでみてください。

それにしても、これほどの完成度でまだ納得していないとは・・・すごい「こだわり」ですね・・・