サターンで改めて遊ぶ『ヴァンパイア セイバー』

『ヴァンパイア セイバー』

サターンの「4MB拡張ラムカートリッジ」専用ソフトの中で、私が欲しいと思えたソフト。それがこの『ヴァンパイア セイバー』です。見た目と中身のギャップが強烈すぎる「バレッタ」のデビュー作ですね。

そういえば、サターンのカートリッジスロットって、あまり使われないですよね。これを差しっぱなしだった人も多いんじゃ?(特に対戦格闘ゲーマー)

「SSF」で起動出来ないときは

このゲームも「SSF」に対応しているので「Option」→「Peripheral」→「Cartridge」で「4MByte RAM Cartridge」が選択されていれば、起動出来るはずです。

しかし、読み込み途中でエラーになってしまうことがありました。

いろいろ試したところ、「Program2」にある「Check SlaveSH2 Idle Loop」のチェックを外すことで、起動させることが出来ました。

「SSF」で動かないと思っていたソフトも、いろいろ試してみると、案外簡単に動いてしまうのかも知れませんね。

さあ、狩りの時間の始まりだ!

早速ゲームを始めてみましょう。

選択するキャラクターは「バレッタ」

最初の対戦相手は「モリガン」

「カモン!」何度もコマンド入力に失敗しています。

なんとか勝利することが出来ました。

だから、見た目と台詞にギャップがありすぎるって。

彼女の狩りはまだまだ続く・・・

さすがは「4MB拡張カートリッジ」付きの「サターン」

遊んでみた感想ですが、動きにぎこちなさがなく、かなりのアニメパターンが使われているのが分かりました。そのための4MBなんですね。
ほんと、このころのハードの性能でも、一度に扱えるメモリの容量さえ増やせれば、同時代の2D対戦格闘ゲームなら難なく移植出来てたんですよね。昔は半導体の値段ってものすごく高かったみたいだからなぁ・・・(ネオジオのカセットの値段見れば分かる)

さて、せっかくなので実機でも遊ばないと、わざわざ「拡張ラムカートリッジ4MB付属」の方を買った意味がないです。はやく「白バーチャスティック」届いてくれ・・・